霊感・霊視・透視って何?何も言わなくて良いんじゃないの?

この質問を電話占い会社の受付に伝えると、霊感は「先生がお持ちの高度なインスピレーション」。霊視は「守護霊を視るお力」。透視は「電話越しでも貴方の着ている服の色が視えたりといった能力」とのことでした。

これだけ聞くと、何も言わなくて良いと思えますし、もはや占いではなく超能力のように感じます。

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しかし受付の人は続けて言います、「ただし、先生との『ご相性』が非常に大事になってきますので、先生がお尋ねになることにはお答えください」と。

普通占いなら、生年月日や氏名などが必須だと思います。ただ電話占いにハマっている方達は占術にも詳しい方が多く、四柱推命などの本を読んで分かることを言われたり、タロットをきられて当てずっぽうで言われるのを嫌います。

そのようなこともあり、どちらの電話占いの会社でも看板文句として霊感・霊視・透視を謳っています。

もちろん本当に霊感霊視で占う先生もいらっしゃいますので、言葉少なで済む鑑定もあります。
しかし、受付の方がおっしゃるように占い師も人ですので、『相性』は大事です。

黙りこくったお客さんを相手にアドバイスをしてあげようという気持ちにならない占い師もいるでしょう。

占い師を名乗っているのなら、様々な相談内容を聞いてきた経験値は疑いのないものですので、占い師の力を試すような鑑定で終わってしまうのはもったいないのです。

きちんと相談内容を話してアドバイスをしっかりもらうというのが良いでしょう。

また過度に霊感霊視を推しているHPを掲げている会社は、複数の占いサイトや電話占い会社を経営していて、占いジプシー(会社をまたいで鑑定してもらっている人たち)の方の情報を占い師の間で共有させて、初めて鑑定する占い師がさも霊感で言い当てたように演出していることがあります…。

一部の悪質な会社ではありますが、言い当てられたことで更に占いにお金を注ぎ込んで、信じきってしまう方もいらっしゃいますので、頭の隅には置いておきましょう。

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